シンクロニズム 戦艦の論 4-2 「明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んでゆく。それが僕なんだよ」
地球文化史 ローカル文化のグローバル化 ( 三 )
〜ひびき洸、山本玲、伊福部昭、黒澤明〜
19世紀から22世紀末にかけて、日本とネオジャパンで繁栄し、
スペースノイドにインパクトを与えたメインカルチャー
(現在は文化遺産と呼称)について、見方を変えて表現いたします。
第三幕'' 伝説復古の大号令 ワンツースリフォー、ワンダバセブン！
1.「ふしぎの海に沈む零」
「ふしぎの海のナディア」 と 「新世紀エヴァンゲリオン」
シンジ、ナディア、アスカ、マリ、ジャン、ケンスケ、サクラ、ミサト、リツコ(前野律子博士)
2.「ふしぎの海に甦るラ・ムー」
シャア、シャーキン、アスカ・レイ、アムロ・レイ、サクラノ・マリ、フラウ・ボウ、
東洋甲冑ライディーン(西洋甲冑セブン)、ジングウジ、スレッガー、ゴッド・ブレイカー(ウルトラブレスレット)、ビームサーベル
3.「ふしぎの海に舞う雪」
ダース・ベイダー(インベイダー)、田所兵衛(ヤマオカ長官)、Ｃ-３ＰＯ(ウィンダム)、太平、Ｒ２-Ｄ２(ミクラス)、又七、
トンズラー、ボヤッキー、ドロンジョ、サンソン、ハンソン、グランディス、
カジ、ハン・ソロ(磔セブン)、スレッガー(アイスラッガー)、ライトセイバー、ビームサーベル、
レイ、レイア姫、雪姫(アンヌ、雪、セイラ、レイ)
4.「ふしぎの海に潜るナンブダイバー」
アロア(アンヌ「行かないでダン！」)、ローズ(「彼は心の中に生きている」)、ネロ(「いつまでも僕と一緒だって、そう言ってくれてるんだね。」)、ジャック、パトラッシュ(ポインター)、宮崎駿(ユキ、ヨーゼフ)、
『アバター』(異星人のために闘うウルトラセブンの逆バージョン)、弐号機(セブンカラー)、マグマダイバー(マグマライザー)
『アビス』エド・ハリス(『ライトスタッフ』パイロット→『アポロ13』主席管制官)、モロボシ・ダン(警備隊隊員→MAC隊長)
