2013-10-10 シンクロニズム 戦艦の論 4-3 「この世をば わが世とぞ思ふ望月の かけたることもなしと思へば」 思想 この世をば 我が世とぞ思ふ望月の 盈(満)つれば則ち欠く習ひ 雲雨を得たる蛟竜の 遊ぶが如く宙に舞ひ 月の面を 打ち毀(こぼ)ちて帝国の 名を世に上げし、、 (巻末あらすじより “序” 文引用) ランキング変更セリ